初心者クラス特徴

テコンドーアクションアカデミーの3大ポリシー『無理なく楽しく♪』『怪我なく故障なく』『痛くない怖くない』は全クラス共通です!

テコンドーアクションアカデミーの全教室は、武道教室にありがちな「怖そうな先生」、「厳しそうな雰囲気」、「根性論や感覚に基づく量稽古」とは完全に異なります。
そもそも私自身そういうのが苦手でしたし、今でもそういう所に通いたいとは思いません(^^;

 

テコンドーアクションアカデミーでは楽しいテコンドーの普及を第一目的としています。
そのために昔の武道教室の雰囲気が合わない方や運動が苦手な方にも安心して明るく楽しく通っていただけるような教室を目指しています。

よろしければ1号教室である「テコンドー尾張旭教室」のホームページもご覧ください。^^

また実際どうなのか?についてはこのサイトの「生徒さんインタビュー」やYOUTUBEの「練習風景動画」も参考にしていただければ幸いです。

 

このページではそんなテコンドーアクションアカデミーが提供する子どもと女性が中心の『はじめてのテコンドークラス』の5つの特徴をお伝えさせていただきます。
もしご覧いただいて少しでも気になったら是非「お問い合わせ」ください。
体験レッスンのご予約はもちろん、ちょっと聞いてみたいという「お問い合わせ」も歓迎します。^^

特徴その1 黒帯まで取得できます!

このクラスの名称が「はじめて」なのはクラス新規開講時の生徒さんの足並みをそろえて練習効率と上達スピードを上げるためです。
練習の内容やメニューは段階的にステップアップしていき、黒帯を取得できる内容まで進んでいきます。

当教室のクラスは週1回ですが生徒さん限定の動画教材やオンラインでのサポートもありますので、体が柔らかく自宅でも自主練していただける方なら最短で3年ほどで黒帯を取得していただくことも可能だと思っています。

なお当教室で取得できる黒帯は独自団体のものではなく韓国の政府が設立した国家機関で全世界共通の段位を認定発行する国技院が発行するオフィシャルなものですので履歴書にも記入していただけます。^^

特徴その2 ライト勢、エンジョイ勢向けの教室ですが、韓国式(オリンピック種目)のテコンドーを学んでいただけます!

テコンドーにはいくつかの流派がありますが、当教室のテコンドーはオリンピックの正式種目に採用されている韓国式のWT(ワールドテコンドー)です。
日本でも人気の韓流スターやK-POPグループ『BTS』、『エンハイプン』が特技としているテコンドーと同じテコンドーです。
漫画で言えば『喧嘩独学』の人気キャラ新庄玲央、ゲームで言えば餓狼伝説やKOFのキム・カッファン、鉄拳のペク・トーサンが使っているテコンドーです。(笑)

でも、ごめんなさい!申し訳ないですが、新庄玲央の得意技である1080度キックやキム・カッファンの飛燕斬を教えてくださいという要望にはお応えできません。(^^;
もし本気でこれらのアクロバット技をマスターしたいというガチ勢の方は、子どもまたは10代のうちにその技の指導実績のあるトリッキングスクールや韓国のデモンストレーション専門道場に留学して習うことをご検討ください。

ただ、そこまでの超人アクロバット技でなくても、ちょっとカッコよく蹴りたい、好きな芸能人と同じテコンドーを習ってみたいというライト勢の方には当教室はドンピシャでお役立ちできます!
まさにそういう方々のためのクラスです(b゚v`*)

特徴その3 痛い練習や怖い練習はしません!

昔の武道教室では体重さや実力さも考慮せずボコスカとやり合う組手練習をさせられることも普通だったと思います。
防具をつけていても打撲傷のアザはできますし、アタリ所が悪ければ骨折もありえます。
これでは一部の強者を除き、強くなりにいくのか怪我をしに行くのか分からないです。

怪我はするのもさせるのも嫌です。
怪我したら好きな練習もできないですし学業や仕事など本業にも影響が出てしまいます。 
もちろんオリンピック代表選手を目指す、大会で優勝したいというガチ勢の方はそれなりの覚悟をしていますし、同じような仲間と切磋琢磨できる教室に通うことが必須です。

でもそうでないなら、痛い練習や怖い練習は必要ないです。
怖い先生やシゴく先輩も不要です。

当教室では怖い先生や厳しい先輩もいないですし、そういった痛い練習や怖い練習は一切ありませんので女の子や優しい男の子もご安心ください。^^
もちろん痛いストレッチを無理やりなんてこともしないです。
当教室では練習もストレッチもとにかく『無理なく楽しく♪』です。^^

特徴その4 運動が苦手な人や気の優しい方も歓迎します!

語弊を恐れず言えば、「昔の武道教室はもとから強くて才能ある人がさらに強くなるための場所」という印象があります。
今でも武道教室や格闘技教室は強い人達がメインです。
特に組手に力を入れて大会の上位入賞を狙う所では実績をつくるためにも闘争心があり強く才能ある人が歓迎されますし、また練習内容もそういう人に合わせたものになります。

しかし、「人を蹴って怪我させたり痛い思いをさせるのは嫌だし自分がされるのも嫌だ」という気に優しい方や運動が苦手な人を歓迎し大事にしてくれる所、またそういう人に分かりやすく教えてくれる所というのはなかなかないものです。

だからこそ当教室ではそういう人達が安心して楽しく練習できる場でありたいと心から思っていますし、そのために必要な体系立てられたカリキュラムと感覚ではなく言語化されポイントが明確になった指導法があります。
ということで運動に自信がない方、運動の経験が少ない方も遠慮なく安心して「お問い合わせ」ください。

もちろん運動が得意な方でも歓迎です。
『怪我なく故障なく』効率良くカッコいい蹴り技をマスターしたいなぁ、という方は是非「お問い合わせ」ください。^^

特徴その5 体系立てられたカリキュラムと感覚ではなく言語化されポイントが明確になった指導法があります!

昔の武道教室は見て盗めの職人の世界ではないですが、分かりやすい言葉での説明はなく、感覚的な量稽古や実戦的な組手で強くなるという所が多かった印象です。
そのため現在の指導者層はご自身がそんな中で強くなってきた才能ある猛者の方々だと思います。

ただ、自分自身が言葉で分かりやすく教えてもらうという経験をせず、感覚的にできてしまっていたため、中には言葉での説明が不得手な方もいらっしゃいます。
例えば、呼吸の仕方を教えるのが難しいように感覚的に当たり前にできてしまうことを教えるというのは難しいものです。

そのため指導者ご自身が見て学んできたのなら同じようにお手本を見せることで教えようとします。
もちろんそうやってお手本を見た後、自分で量稽古することで習得できる才能ある人はそれで良いと思います。

しかし世の中には私のようにそれが難しい人もいますし、誤ったやり方だと気づかず練習をして怪我や故障を繰り返す方もいます。
実際、代表指導員は運動が苦手で運動神経も鈍かったため、今までも今もかなりの失敗や怪我をしてきています。

そのため運動が苦手な人の気持ちは痛いほど分かりますし、そういう人がつまづきやすい所も、またそんな時、どのように教えて欲しかったのかも身をもって経験してきています。
だからこそ当教室には体系立てられたカリキュラムと感覚ではなく言語化されポイントが明確になった指導法があります。

もしそれがどんなものか気になった方は、代表指導員の「YOUTUBE動画チャンネル」も参考になると思いますのでご覧になってください。^^

それではお問い合わせや体験レッスンのご予約をお待ちしております。^^