TAA沿革と挨拶
テコンドーアクションアカデミー(TAA)の沿革とご挨拶
お世話になります。テコンドーアクションアカデミー代表指導員の久保光司です。
このページまでご覧くださりありがとうございます。
テコンドーアクションアカデミーは親団体UTCの子団体として独立し0からスタートしました。
2022年4月に尾張旭市にあるブレイブカレッジ2階の専用武道場にて尾張旭教室をオープン。
その場所を選んだ理由は
・代表指導員がお世話になったアクロバット&武道場施設ブレイブカレッジさん代表の長江忠氏のアクロバットと武道を普及させて地域の方々に貢献しようという想いに共感したこと
・専用武道場の練習環境が安全にも配慮され設備が整っていたこと
です。
ただ、どんなに武道場が良かったとしても宣伝はホームページや無料習い事サイトの登録だけでしたので最初の3週間は生徒さん0名。
4週間目に奇跡的に1名の女子高生の生徒さんが入会されましたがその後2か月間は1名だけのプライベートレッスン状態が続いていました。
しかし代表指導員は以前本で読んだ斎藤一人氏の格言
“とにかく目の前のお客さんを大事にする”
にピンと来ていたこともあり、
「(人数に関わらず)とにかく1名1名誠実に対応する」
を実践していました。
※これは今も今後も変わらない代表指導員の最大のポリシーです。
すると半年経過する頃には生徒さんは6名になり、その後は生徒さんの紹介が紹介を呼び、オープンして1年8か月経過した現在
おかげさまで入会者は30名を超えるようになりました。
そこで、かねてから親団体の韓国人館長チョン・コンホ師範より2つ目の教室を開くすることを勧めていただいたこともあり、代表指導員が生まれ育った地元春日井にてテコンドー春日井教室をオープンすることになりました。
これから春日井市及びその近隣の方々へテコンドー教室の運営を通じて地域貢献させていただけることを嬉しく思っています。
このホームページをご覧いただくと伝わるかもしれませんが、テコンドーアクションアカデミーが運営するテコンドー教室のコンセプトやポリシーは他のテコンドー教室や武道教室にはないオンリーワンかつオリジナルなものです。
また対象とする生徒さんの層も一般的な武道教室とは異なっています。
そのため他のテコンドー教室や武道教室とは全く競合しないと考えています。
もし
・今までの武道教室は怖いし、厳しいし、雰囲気も合わなかった
・でも武道やカッコいい蹴り技には興味がある
・優しい先生とクラスメートと一緒に無理なく楽しく体を動かしたい
・感覚的ではなく分かりやすく教えて欲しい
という方がいらっしゃいましたら、テコンドー春日井教室はまさにドンピシャの選択肢になります。
テコンドーアクションアカデミーの教室はどの教室も代表指導員が責任を持って直接指導するため人数も武道教室では珍しい少人数定員制にしています。
また尾張旭教室では皆さんご継続されてますので一度満席になるとなかなか空きが出ないことが予測されます。
それに何より出来上がった人間関係もなく、全員が足並みを揃えて1からスタートできる機会は4月からの新規オープンを前にした今だけです。
是非お問い合わせください。
2024年正月吉日 テコンドーアクションアカデミー代表指導員:久保光司