なぜ私は「痛くない・怖くないテコンドー教室」を作ったのか――代表指導員の原点と、テコンドーアクションアカデミーの3大ポリシー
この記事について(親御さん・初心者向け)
この文章は、
「組手大会で上位入賞を目指す」「強くなる=試合で勝つ」という方のための記事ではありません。
- 武道は怖そう、厳しそう
- 痛い思いや怪我は避けたい
- 運動が苦手でも大丈夫なのか知りたい
そんな不安を持つ親御さんや、一般的な武道教室を敷居高く感じて一歩踏み出せなかった方に向けて書いています。
この記事では、なぜテコンドーアクションアカデミーが
- 無理なく楽しく
- 怪我なく故障なく
- 痛くない怖くない
を3大ポリシーとして大切にしているのか、その理由を代表指導員自身の体験をもとに正直にお伝えします。
「カッコいい蹴り技」への強い憧れ
私の原点はとても単純です。
アクション映画、ヒーロー、漫画、ゲームに出てくるカッコいい蹴り技への憧れでした。
たとえば…
- ジャッキー・チェン映画『酔拳2』のラスボスの足技
- SNKの格闘ゲーム『餓狼伝説』に登場するテコンドー使いキム・カッファンの鳳凰脚
「こんな蹴りができるようになりたい」
ただ、それだけでした。
昔の武道教室の印象と挫折
子どもの頃、近所で見かける武道教室といえば空手や少林寺拳法。
正直な印象は…
- 先生が怖い
- 通っている生徒もヤバそう
- 厳しそう
先生は強面、道場の空気もピリピリ。
通う子どもたちも体格が良く、目つきからして気が強く、ケンカも強そう。
内向的で運動が苦手だった私は、体験に行く前に諦めてしまいました。
昭和の時代の武道教室は、私にとってハードルが高すぎました。
武道との相性の悪さと、重なる怪我
高校・大学で武道に触れる機会はありましたが、運動が得意ではない私は…
- 受け身の失敗で腰痛
- 一本背負いで肩を痛め
- 膝の後十字靭帯(PCL)損傷
など、怪我を重ねました。
どれも今でも続く古傷です。
(特に膝のPCL損傷は厄介で、5年前も足を完全に伸ばせない状態が半年以上続きました。)
それでも「蹴り技を覚えたい」という気持ちは消えず、テコンドーやキックボクシングを含め、さまざまな教室を体験してきました。
フルコンタクト組手への違和感
あるテコンドー教室では、防具をつけてフルコンタクトの組手練習が中心でした。
確かに、
- 痛みや恐怖感への耐性
- 理不尽さへの忍耐
は多少アップしたかもしれません。
ただ正直に言えば、
「強くなった」というよりも
「我慢耐性がついた」「痛みや打撲傷に慣れた」
ことにより、何となく強くなれたかもと錯覚した感覚に近かったと思います。
でも私が本当に求めていたのは、カッコいい蹴り技のやり方を覚えることでした。
3大ポリシー誕生の背景
武道は才能や適性のある人が通い、強い人がさらに強くなり、
そうでない人は淘汰される世界かもしれません。
でも私は考えました。
運動が苦手な人、怪我を避けたい人、気の優しい人も楽しく通える武道教室があっても良いのではないか?
そこで、テコンドーアクションアカデミーでは次の3つを団体設立時から最優先にしています。
- 無理なく楽しく
- 怪我なく故障なく
- 痛くない怖くない
自分が子どもの頃に通いたかった教室
指導の基準はとてもシンプルです。
「自分が子どもの頃に、こんな武道教室があったら通いたかったか?」
- 怖くない(優しい先生とクラスメート)
- 置いていかれない(分かりやすく教えてもらえる)
- 運動が苦手でも大丈夫
- ちゃんとカッコいい蹴り技が身につく
その想いを形にしたのが、テコンドーアクションアカデミーです。
そして、尾張旭教室・春日井教室でそれを実現しています。
おわりに
ここまで読んでいただき、ありがとうございます。
もし
- 「この考え方、ちょっと分かるかも」
- 「ここなら安心して通えそう」
と思っていただけたなら、
きっと当教室とは相性が良いはずです。
テコンドーを通して、無理なく、楽しく、そして自分なりの成長を
一緒に積み重ねていけたら嬉しいです。
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