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2024年10月1日テコンドー春日井『一般クラス』が新規オープンしました!

テコンドー春日井教室の『はじめてのテコンドー・一般クラス』は子ども(11歳目安)から大人までの混合クラスです^^

クラスの内容はテコンドーが全く初めてという未経験の方や初心者の方を対象としています。

そして当教室では体系立てたカリキュラムとポイントを明確にしてそれを言語化して指導していますので完全に未経験の方や初心者の方でもこちらの動画のような連続技をできるようになります^^

これは、白帯から黄帯までの間に覚える『中段突き』『押し蹴り』『かかと落とし』を組み合わせた4連コンボの練習です^^

テコンドーの特徴はカッコいいハイキックと直線的な連続蹴りコンビネーションです。

そしてこの動画の連続技のようにしっかりと押して相手をよろめかせて(崩して)からのかかと落とし追撃はテコンドーらしいコンビネーションの一つです^^

カッコいい蹴り技に興味のある方は是非お問い合わせください^^

10月は『一般クラス』新規オープンできたことに感謝を込めて、体験レッスン無料キャンペーン実施中です^^

お問い合わせ、体験レッスンのご予約は以下のバナーから、または直接LINEからでも24時間受付中です♪

無料体験レッスンご予約はこちらから

追伸1

当教室ではフルコンタクトの自由組手練習はしないことを特徴としています。

※詳しくはこちらの記事をご覧ください。⇒『当教室はフルコンタクトの自由組手はしませんが対人練習や組手練習はします^^

そのため痛い思いや怖い思いをしたくない子どもや女性、仕事や本業に影響が出るので怪我を避けたい社会人の方でも安心して通っていただくことができます^^

実際、カッコいい蹴り技のフォームを覚えるのに組手練習は必要ないです。

なぜなら組手練習は覚えた蹴り技を対人相手の実戦で使いこなすためのものだからです。

それにフルコンタクトの自由組手練習は防具をつけているとは言え、受ければ普通に打撲傷ができますし、当たり所が悪いと蹴り足の骨折、肋骨のヒビや骨折も珍しいことではないです。

するとカッコいい蹴り技をマスターするどころではなく、打撃耐性や根性を鍛えるだけになりかねません。

なお、当教室はフルコンタクトの自由組手練習自体を否定しているわけではないです。

その目的が試合に勝つこと、大会で上位入賞することなら、必須の練習となります。

そして世の中のテコンドー教室、道場のうち9割以上はフルコンタクトの自由組手練習をしていると思いますので、それを求める方の選択肢は多いと思います。

その一方で痛い思いや組手で怪我をすることなくカッコいい蹴り技を学びたい、仲間や友達、家族と楽しく練習したいという要望をお持ちの方も一定数いらっしゃいます。

当教室はそういう方々の想いに応えたいと思いオープンしました^^

ということで今までの既存のテコンドー教室や武道教室、格闘技ジムでは合わなかった方々で、カッコいい蹴り技を楽しくマスターしたいという方は是非一度当教室にお問い合わせください^^

追伸2

フルコンタクトの自由組手練習をせずにカッコいい蹴り技を習うならテコンドーでなくても、エクストリームマーシャルアーツやトリッキングでも良いのではないか?とお考えの方もいらっしゃると思います。

まず愛知県内にはエクストリームマーシャルアーツをしている所は、検索すると豊橋市で1か所出てきますが、そもそも日本全国でもなかなか探すのは大変だと思います(^^;

続いてトリッキングはアクロバットスクールで開講していることがありますが、そういう所は設備にお金がかかる分月謝も高く1万円はすると思います。

またそもそもトリッキングは高難易度で極めて高い運動神経と身体能力を求められますので、10代、20代の若者しか難しいと思います(^^;

またダンスやアクロバットとテコンドーの違いですが、テコンドーではミットや防具をつけた人など対象を蹴る練習をします。

それに対してダンスやアクロバットは空蹴りです。

テコンドーは武道ですので対人練習をしますし、テコンドーを通した礼儀作法、心の育成も重視しています。

さらに護身術についても学べます。

特に当教室では映画のようなショー的な護身術ではなく、自衛隊特殊部隊の人達やセキュリティーの人達が学んでいる危機察知能力や危機回避能力など本当に意味での自分を守りその場を切り抜けることを重視しています。

余談ですが、世の中には護身術パラドックス、護身術の矛盾もあります。

それぞれの用語の定義は色々ありますが、少し礼を挙げます。

『生兵法は大怪我のもと』ではないですが、表面的に護身術を学ぶとかえって危険な状況に陥ったり、または自ら危険に首を突っ込んで自分や自分の大事な人達を危険にさらすことがあります。

つまり本来自分の身を守るための護身術が逆にあだとなることがあるのです。

また護身術を教えている先生がどんなにスゴイ技やこれは効果的という技を教えてくれたとしてもその先生が本気であなたに襲い掛かってきたらその技を使って対処できると思いますか?

という話です。

さらには生々しい話ですが、正当防衛と過剰防衛はライン引きが難しく裁判にもなりますし、場合によっては高額な慰謝料を請求されることもあります。

護身術を学ぶのであれば、こういうリスクも知っておいた方が良いと思います。

すみません、話がかなりそれましたが、こういう視点や考え方もあることを知っておいていただくことは損にはならないと思います。

そしてこういうことを考えて想定しておくこと自体が真の護身術のはじめであり、心の育成にもつながると思っています^^

追伸3

昔のスティーブン・セガールが無双する映画とかも好きでした^^

またイジメられっ子やもともと弱かった主人公がマスターに出会い強くなっていく系の漫画、最近のものでいえばテコンドーキャラも登場する『喧嘩独学』も面白いなと思って読んでいます^^

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