テコンドー春日井教室で挑戦!5連続ターンキック・走り跳び横蹴り・2段蹴りのデモンストレーション練習
テコンドー春日井教室の一般クラスで、ステージ演武に向けたデモンストレーション練習を行いました🥋
今回挑戦したのは、6級青帯と8級オレンジ帯の女子高生2人。
普段の基本練習や型の練習とは少し違う、デモンストレーション向けの3つの技に挑戦しました。
今回ご紹介するのは、
・5連続ターンキック
・走り跳び横蹴り(ライダーキック)
・2段蹴り
の3つです。
それぞれ短い動画ですが、テコンドーの技の面白さや、少し難しいことに挑戦する楽しさが伝わる内容になっています。
① 5連続ターンキック
まずは、5連続ターンキック。
クラスメートが横一列に並び、5つのターゲットを持ちます。
最初の4つはミット。
最後の5つ目には、クッション素材でできた再利用可能なボードを使用しています。
そこへ横方向に移動しながら、
1つ目をターンキックで蹴る
↓
着地してそのまま次のターゲットをターンキックで蹴る
という動きを繰り返し、5つすべてを連続して蹴っていきます。
【5連続ターンキック動画】
この動画は約15秒。
非常に短いのですが、動きが軽快で、ターゲットに蹴りが当たる「パンッ!」という音も気持ちよく響きます。
5つのターゲットを次々と蹴っていくため、単にターンキックができればよいわけではありません。
蹴った後に素早く次のターゲットへ移動し、距離を合わせ、正確に蹴る。
それを連続して行う必要があります。
② 走り跳び横蹴り(ライダーキック)
次は、走り跳び横蹴りです。
走って勢いをつけ、そのままジャンプ。
床に丸まったクラスメートを飛び越えながら、空中で横蹴りを行い、その先のターゲットを蹴ります。
【走り跳び横蹴り動画】
1人目は2人を飛び越え、2人目は3人を飛び越えています。
※安全に配慮しながら段階的に練習をしています。安易な真似はしないようお願いします。
この技は、教室では昔の仮面ライダーの必殺技を思わせることから、通称で「ライダーキック」と呼ぶことがあります。
もちろん、正式なテコンドーの技名ではありません。
見た目は非常に分かりやすい技ですが、実際には、
・助走の勢いをジャンプにつなげる
・空中で姿勢を保つ
・飛び越える距離を判断する
・蹴るタイミングを合わせる
・ターゲットに正確に蹴りを当てる
など、複数の動きを一つにつなげる必要があります。
③ 2段蹴り
最後は、2段蹴り。
今回の3つの中でも、空中での足の入れ替えが特徴的な技です。
走って助走をつけ、
ジャンプ。
そして空中で足を入れ替え、そのまま前蹴りを行います。
最後は板を蹴り抜きます。
【2段蹴り動画】
空中で足を入れ替えるため、通常の前蹴りとは少し違った躍動感があります。
さらに、最後に板が「パーン!」と割れる瞬間は、見ていて爽快です。
ただし、これも単純にジャンプして蹴ればできる技ではありません。
助走、踏み切り、ジャンプ、空中での足の入れ替え、身体のバランス、蹴るタイミング、そして板に正確に蹴りを当てること。
短い一つの動きの中に、さまざまな要素が含まれています。
デモンストレーションだからこそ挑戦できる「少し難しいこと」
ここまで3つの動画をご紹介しました。
どれも、普段の基本練習とは少し違った動きです。
では、なぜこうした練習をするのでしょうか。
テコンドーの練習というと、
・基本蹴り
・型
・組手
などをイメージされる方が多いと思います。
もちろん、これらはテコンドーの大切な練習です。
しかし、基本を身につけていく中で、
「今の自分なら、もう少し難しいことにも挑戦できるかもしれない」
という段階が来ることがあります。
そんなときに、普段とは少し違ったデモンストレーションに挑戦してみる。
「これができたらカッコいい!」
「こんな技もできるようになりたい!」
という気持ちが、新しい目標になることもあります。
今回の3つの動画も、そうした練習の一つです。
もちろん、いきなり難しい技を行うわけではありません
今回の動画だけを見ると、
「いきなりこんな難しいことをやっているの?」
と思われるかもしれません。
もちろん、そうではありません。
基本的な蹴りやジャンプなどを練習し、本人の経験や身体能力、技術レベルなどを考慮した上で、段階的に内容を調整しています。
特に、
・人を飛び越える
・高くジャンプする
・空中で足を入れ替える
・板を蹴る
といった動作には危険もあります。
そのため、動画を見て面白そうだからといって、安易に真似することはおすすめしません。
安全に十分配慮しながら、指導者の管理のもとで段階的に練習することを大切にしています。
板割りについても、板を割ることそのものを目的にしているわけではありません。
正しいフォームで技を行い、目標に向かって集中して動作を完成させること。
そして、「自分にもできた」という達成感を味わうこと。
そうした経験を大切にしています。
「少し難しいこと」に挑戦する楽しさ
テコンドーは、最初から難しい技ができる必要はありません。
基本的な蹴りを覚える。
少しずつ高さが出てくる。
ジャンプができるようになる。
動きながら蹴れるようになる。
そして、今までできなかった技に挑戦してみる。
その一つひとつの積み重ねが、技術だけでなく、
「やってみよう」
という気持ちにもつながっていきます。
今回の6級青帯と8級オレンジ帯の女子高生2人も、普段の練習で身につけてきた技術を使って、こうしたデモンストレーションに挑戦しています。
できたときの達成感。
少し難しいことに挑戦するワクワク感。
そして、練習した技を人に見てもらう楽しさ。
これらも、テコンドーを続けていく中で味わえる楽しさの一つです🥋
テコンドー春日井教室では、基本を大切にしながら挑戦することも大切にしています
テコンドー春日井教室では、ただ難しい技をたくさん練習することを目的にはしていません。
基本をしっかり身につけること。
自分のレベルに合った内容で練習すること。
そして、できるようになったら、そこから少しだけ難しいことに挑戦してみること。
そんな積み重ねを大切にしています。
今回の3本の動画も、
「こんな技ができるようになった」
という結果だけではなく、
「基本を練習してきた生徒が、その先の新しい挑戦を楽しんでいる」
という一面としてご覧いただければと思います。
テコンドーに興味がある方、
「カッコいい蹴り技を身につけてみたい」
「少し難しいことにも挑戦してみたい」
「武道を楽しく続けてみたい」
という方にも、テコンドーのさまざまな楽しみ方を知っていただければ嬉しいです。
🥋 テコンドー春日井教室
初心者の方も、それぞれの経験や体力、技術レベルに合わせながら安全に楽しく練習できる環境を大切にしています。
▼ テコンドー春日井教室
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